勤怠管理システムが
10人まで永久無料の
フリーウェイタイムレコーダー
10人まで永久無料の
フリーウェイタイムレコーダー
- 10人までずっと無料、11人以上は月額1,980円で定額
- ICカード打刻、パソコンやスマホでの打刻に対応
- 15,007ユーザーが利用(2024年10月31日時点)
これまで、紙のタイムカードや自作のエクセルで自社の労務を管理していた方は、勤怠管理システムの導入を検討されているのではないでしょうか。オンプレミス、クラウド(オンライン、Web)、スマホで使えるアプリなど、世の中には数多くの勤怠管理システムが存在しますので簡単には決められないかもしれません。最低限の機能を搭載している安価な勤怠管理システムにするのか、最新の充実した機能が魅力の製品やサービスにするのか、シェアで比較するのか。もし価格重視なら、クラウド型の「フリーウェイタイムレコーダー」がオススメ。アプリのダウンロードは不要で、社員やスタッフが10人まで永久無料(11人以上は人数が無制限で月額1,980円)で、安さNo.1です。中小企業の皆さまを中止に、さまざまな業種・業界でご利用いただいています。(ユーザー数は15,007 ※2024年10月31日時点)
従業員10人までなら初期費用も月額利用料も完全無料。11人以上でも、初期費用も無料で月額も1,980円と格安でコスト削減できます。
タイムカードの収集も集計表の作成も自動化で工数を削減。残業の時間計算も楽になり、紙をチェックするストレスから解放されます。
従業員個人が使っているICカードや携帯電話(スマートフォン)で打刻すれば、不正打刻を防止しやすくなるメリットがあります。
難しい設定はなく誰でも簡単に使えます。無料版お申込み後、すぐにIDとパスワードが届きます。最短で当日からスムーズに運用が可能です。
ICカード打刻で必要なのは、PCとカードリーダー「PaSoRi RC-S380」または「PaSoRi RC-S300」。手動打刻ならパソコンかスマホだけ。
※利用できるICカード一覧
パソコンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでもリアルタイムで勤務時間などの情報を確認できます(管理者の方のみ)。
現在、紙で就業を管理している企業の方もいると思います。そういった方は、まず紙とITを比べてみましょう。紙のタイムカードなどを使う場合は、ITを使う場合よりも集計などでミスが起きやすくなります。また、業務効率も高くないため、その分だけ人件費がかさみがちです。
紙 | 紙 | ||
---|---|---|---|
作業ミス | △ | ||
業務の効率 | △ | ||
人件費 | △ |
IT | IT | ||
---|---|---|---|
作業ミス | ○ | ||
業務の効率 | ○ | ||
人件費 | ○ |
ITを選択する場合、多くの勤怠管理システムが存在する中で、利用形態を「サーバ」を基準に分けると「クラウド型」と「オンプレミス型」があります。オンプレミス型の場合は、自分で用意したサーバにソフトウェアをインストールして利用します。クラウド型であれば、システム提供者のサーバを利用するだけで済みます。
オンプレミス型 | オンプレミス型 | ||
---|---|---|---|
サーバの用意 | 必要 | ||
サーバの保守 | 必要 | ||
コスト | △ | ||
カスタマイズ | ○ | ||
オフラインでの利用 | ○ |
クラウド型 | クラウド型 | ||
---|---|---|---|
サーバの用意 | 不要 | ||
サーバの保守 | 不要 | ||
コスト | ○ | ||
カスタマイズ | △ (できないものが多い) |
||
オフラインでの利用 | △ |
利用形態の他にも、打刻用の専用機器を使うかどうかによっても違いが出てきます。パソコン、スマホ、タブレット等の画面上で打刻できるタイプの場合、打刻用の機器は不要です。必要な場合でも、パソリなどの単価な端末であれば費用を安く済ませられます。一方、1台で数十万~という機器でのみ打刻できる勤怠管理システムもありますので、打刻する場所が複数(拠点が多い)場合は注意が必要です。なお、機器を使う場合は、指紋認証、顔認証、静脈認証などの多様な認証方法を導入できるメリットもあります。
専用機器利用型 | 専用機器利用型 | ||
---|---|---|---|
導入の手間 | △ | ||
認証の種類 | ○ | ||
コスト | △ |
専用機器"非"利用型 | 専用機器"非"利用型 | ||
---|---|---|---|
導入の手間 | ○ | ||
認証の種類 | △ | ||
コスト | ○ |
フリーウェイタイムレコーダーは、従業員10人まで無料で使えるクラウド型の勤怠管理システムです。ICカードで打刻する場合には、専用機器(パソリ。約3千円ほど。)が必要になりますが、パソコン、スマホ、タブレットで打刻する場合には不要です。
各従業員用のタブレットやスマートフォンでログインして打刻する方法です。共有の端末で、スタッフを選択しての打刻もできます。手動打刻は、出張や外出での直行直帰の時や、テレワーク(在宅勤務)中に便利です。
会社、店舗、部署などで共有しているパソコンにカードリーダー(PaSoRi)を接続して、ICカードで打刻する方法です。
※対応ブラウザは、Google
chrome、Microsoft Edgeです
出勤や退勤の際に打刻するときの画面です。打刻に成功すると時刻が表示され、音声も流れます。
1ヶ月間の打刻実績を表示できる画面です。部署ごとに表示もできます。各従業員の出退勤、欠勤、休暇の状況把握が可能です。
全従業員、全部署の勤怠管理の管理者が1人のみの場合です。最も手軽に勤怠管理システムを導入できます。もちろん、現場監督者への権限付与も簡単ですので、ご安心ください。
本社の管理者の他に、部署(支社、支部、支店)の責任者にも権限を与える場合です。与えられる権限は、特定の部署のスタッフについての勤怠管理です。
勤怠管理の対象になる正社員、スタッフ、所属部署、ICカードを登録します。部署ごとに管理者を置くことも可能です。
ICカード打刻なら、パソコンに接続したリーダーにカードをかざします。手動打刻なら、打刻画面でボタンを押すだけです。
日次と月次で労働時間などを集計して出力します(PDFとCSV形式)。エクスポートしたファイルは、Excelで加工できます。
フリーウェイタイムレコーダーでは、勤怠実績を日次と月次で集計し、PDFとCSVで出力できます。集計できるのは実労働時間、休憩時間、法定外残業、深夜労働、深夜残業、休日労働の時間などです。集計表に表示する時間の表記は10進法と60進法から選べます。また、就業時間の開始前と開始後で丸めたり、労働基準法に準拠して時間外労働時間を月次で丸めたりも可能です。
いいえ、ありません。30日間でも1年間のみのトライアル版ではないため、ずっと無料です。
はい、利用できます。ただし、ICカード打刻の場合は、Macでは対応していません。Macの場合は、手動打刻でご利用ください。
いいえ、ご用意していません。ウェブサイトをご覧の上、無料版でトライアルしてください。利用期間に制限はありません。
いいえ、申請・承認などの機能はご用意していません。
はい、できます。手動打刻の場合に、GPSで位置情報を記録できます。
いいえ、指紋認証や静脈認証などには対応していません。
いいえ、ありません。
いいえ、フレックスタイム制などには対応していません。
いいえ、消化した日数は集計できますが、有給休暇付与の機能や残日数の管理はできません。
いいえ、通知は出せません。法定内残業(所定外残業)、法定外残業、深夜残業、休日残業の集計のみ可能です。
勤怠管理システム「フリーウェイタイムレコーダー」をご利用いただいているお客様の声を紹介します。
無料版 | 無料版 | ||
---|---|---|---|
初期費用 | 無料 | ||
月額利用料 | 無料 | ||
アップデート | 無料 | ||
利用期間 | 無制限 | ||
打刻方法 | ICカード打刻 / 手動打刻 | ||
登録できる支店数 | 無制限 | ||
登録できる従業員数 | 10人まで | ||
シフトの管理 | ✕ | ||
カスタマイズ | ✕ | ||
AIチャットサポート(無人) | ◯ | ||
操作サポート(有人) | ✕ |
有料版 | 有料版 | ||
---|---|---|---|
初期費用 | 無料 | ||
月額利用料 | 1,980円(税抜) | ||
アップデート | 無料 | ||
利用期間 | 1年ごとの更新 | ||
打刻方法 | ICカード打刻 / 手動打刻 | ||
登録できる支店数 | 無制限 | ||
登録できる従業員数 | 無制限 | ||
シフトの管理 | ✕ | ||
カスタマイズ | ✕ | ||
AIチャットサポート(無人) | ◯ | ||
操作サポート(有人) | ○(メール、電話) |
フリーウェイタイムレコーダーは、10人まで利用料が発生しない、小規模な事業者の皆さまに最適な料金プランを採用しています。11人以上になると月額1,980円の有料版へのアップグレードが必要ですが、従業員は増えたり減ったりするものです。そこで、フリーウェイタイムレコーダーでは、契約満了日までに所定の手続きを済ませると、有料版から無料版へ変更(ダウンロード)して利用可能となっています。
従業員5人まで無料のクラウド給与計算ソフト「フリーウェイ給与計算」と連携できます。給与・賞与計算、WEB明細、全銀データの出力、社会保険、年末調整などが全て無料で使えます。
フリーウェイタイムレコーダーから出力したファイルをインポートすると、給与明細に勤怠
情報が取り込まれますので、入力作業の手間が省けて業務効率化できます。
過重労働や残業代の未払いなどの社会問題となっています。日本政府は、長時間労働の是正や柔軟な働き方ができる環境を整え、国民全員が活躍しやすい社会の実現を目標として「働き方改革」を打ち出しています。働き方改革とは、労働者の個々の事情に配慮した多様な働き方を選べる社会を作ることです。その目的は、
日本が抱える「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」といった社会課題を解決するための、生産性向上・就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境づくりにあるとされています。
参照:働き方改革特設サイト(支援のご案内) |
厚生労働省
参照:働き方改革関連法に関する相談窓口|厚生労働省
その中で重要度が高まっているのが「勤怠管理」です。勤怠管理は、労務管理の業務の1つです(給与の計算や人事などと同様に)。その役割は、各従業員の労働時間(時間外労働:残業時間)を正確に把握し、問題があれば対策をとることになります。勤怠管理では、以前は紙のタイムカードの利用が主流でしたが、担当者の生産性を考慮すると、ITを使った勤怠管理システムの活用が必須といえるでしょう。もし、なるべくコストをかけずにシステム導入したいなら、株式会社フリーウェイジャパンの「フリーウェイタイムレコーダー」がおすすめです。