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テレワークを導入してみて気づいた課題

デスクとノートPC

コロナウイルス感染拡大の防止の観点からも、普及が進んでいるテレワーク。テレワークには様々なメリットがありますが、一方ではデメリットも。今回は、テレワークを導入してみて気づいた課題などを紹介します。※2020年7月7日更新

自宅に仕事場がない

テレワーク=在宅勤務ではありませんが、サラリーマンであれば自宅で仕事をするケースが多いと思います。その場合、家が職場になるわけですから、自宅に仕事をしやすい環境を作らなければなりません。しかし、書斎などのワークスペースがない家であったり、オフィスのデスクや椅子のような設備のない家(無いことが多い)などでは、会社と同じ環境を自宅で再現するのは困難です。たとえば、会社ではデスクトップPCとモニター2台でデュアルディスプレイで仕事をしていても、自宅には設置スペースが無いために、ノートPCで我慢。ノートPCが悪いわけではありませんが、生産性が低下してしまう可能性があります。

子育てや家事との両立なんて無理

夫婦ともにテレワークになった場合、または緊急事態宣言の発令などで幼稚園、保育園、学校などが休業になった場合は、仕事、家事、子育てを両立しなければなりません。この場合の両立は、普段の両立とは格段にレベルが高くなります。お昼ごはんを自炊したり、子供と遊んだりしたりしながら、仕事をするからです。ちなみに、子供と遊びながら仕事なんて、できるものではありません。特に乳幼児であれば、親が目を離すわけにもいかず。Web会議中に子供に泣かれたり(部外者は、微笑ましく見守ってくれますが当人は冷や汗もの)。といったことが重なり、日中は子供の面倒を見て、夜間に仕事、そして家事。休む間もありません。

過労になってしまう

職場と異なり、テレワーク中は集中した状態を妨げる要素が少なくなります(前述の子供や家事の件は除き)。すると、いつもより集中力が高まった状態で仕事に取り組める。それ自体は良いことですが、邪魔するものがないせいで、ひたすら仕事をしてしまう危険性をはらんでいます。朝起きてパジャマのまま猛烈に仕事をして、お昼ごはんは適当に済まして、そのまま午後もフルスロットルで仕事をして、ヘトヘトになって夕飯を食べて、夕食後もそのまま何となく仕事をして、寝る。たまに、お風呂に入る。という、オーバーワークの状態になるリスクがあります。働き方改革、ワークライフバランスはどこへ行った?

まとめ

テレワークのメリットを生かすには、デメリットや課題を理解して、それに対処することが大切です。例えば、自宅にワークスペースがないなら、引っ越しを検討してもよいかもしれません。通勤がなくなれば、郊外の一戸建てに住んで2階をワークスペースにするという手もあります。家事が苦手な配偶者と生活しているならば、副業で家政夫(家政婦)をやらせて家事力を向上させるという荒業もあるかもしれません(半分は冗談です)。子供の面倒については…解決策が見当たりませんが、配偶者と交互に協力して乗り切るとか。朝起きたらシャワーを浴びて、外を散歩してから仕事するとか。大した解決案になっていないのが申し訳ありませんが、こんなご時世ですので、適度にテキトーに頑張りましょう。

この記事は、株式会社フリーウェイジャパンが制作しています。当社は、従業員10人まで永久無料の勤怠管理システム「フリーウェイタイムレコーダー」を提供しています。フリーウェイタイムレコーダーはクラウド型の勤怠管理システムです。ご興味があれば、ぜひ使ってみてください。

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